おはようございます。まったり投資家のピカです。
健美家さんのコラムに、貴重な?人体実験が上がっていました。
1千万超借りて分かった!カードローンが金融機関の与信に与える影響について-斉藤国正さんの不動産投資コラム10話【健美家】https://www.kenbiya.com/ar/cl/sat/10.html
キャッシュがない状態で不動産投資をしようとすると、考えるのはローンの利用です。
普通の人なら、銀行に融資を申し込むのですが、この方、禁断のカードローンを活用!?
「カードローンって、事業的なことには使えないよね?」というピカの疑問は、コラムの中で解消されてます。
何と、手持ちのキャッシュを不動産に投入、カードローンを生活費にあてていらっしゃいましたΣ(゚Д゚)
※普通の人にはオススメしません。しっかりと研究し、綿密に計画を立てないと危険です。
※普段からカードローンを使ってる人、車をローンで買ってる人は、特にやっちゃ駄目だと思う。目の前のことにお金を使ってしまうタイプだから。
この方、相当、忍耐強い方ですね。尊敬します。
しかも、その状態でご自身の与信を、人体実験的に調査されている!
…すごく、勉強になりました。
住宅ローンも、教育ローンも借りれなくなるんですねぇ。
詳細な内容は、斉藤さんのコラムをご覧ください。
銀行の不動産投資ローンの場合、年収○○○万円からとか、融資金額は○○○万円からとか、建物の築年数は法定耐用年数までとか、いろいろと制限がつきます。
それに比べ、カードローンは(事業性のものでなければ)使い道が広いです。ただ、法律により、カードローンは年収の3分の1までしか借りられません。
あれ?まずは働け?(笑)