毎日ネタ切れ~楽しく豊かにまったり暮らし

50代でおひとりさま。会社を卒業し、第二の人生をスタートさせました。まったりと幸せの道を歩んでいきます♪

maneoで元本割れの雰囲気が。

おはようございます。まったり投資家のピカです。

maneoに投資していた案件、いよいよ元本割れの雰囲気が出てきました。

担保付きって、何の意味があったんだろう?

不動産の転売、開発案件は、市況により、売却状況が大きく変化します。

担保付き案件は、安心安全なイメージを前面に打ち出し、その分、利回りも低めでした。

ソーシャルレンディングに関しては、担保付きだからと安心しないこと。

銀行が貸さない案件が、流れてきているのですから、リスクがかなり高いことを認識して、資産全体のバランスを考えて、投資を検討してください。

ピカは、投資の大先輩に全力で止められましたが、そのときにはもう遅かったです(笑)

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投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年3月4日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

3月4日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。

https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7909

1.回収活動状況について 前回のご報告と同様にCS社は対象不動産の売却活動を継続しております。

3月4日付【延滞発生に関するご報告】にもございますように、対象不動産には、事業者C社が第1順位で担保権を設定しておりますが、 融資期間中に他の債権者が第2順位及び第3順位に担保権を設定いたしました。

現在、CS社は事業者C社への返済に足る購入金額の提示を受けているものの、売却が成就するには、 第2順位及び第3順位に担保権を設定する債権者の承諾を得る必要があります。

これは第2順位及び第3順位の債権者の債権カットを伴うものであり、現時点では難航しておりますが、承諾に向けた折衝を続けております。

なお、本件売却活動とは別に、対象不動産に対する競売手続きが進行中です。

以上のように、任意売却による回収と裁判所による競売手続きに則った売却との両面で債権回収に取り組んでおりますが、 現時点では、回収に向けた具体的な期日をお伝えできず、また回収活動が長期化しておりますことをお詫び申し上げます。

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投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年4月2日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

4月2日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。

https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8004

1.回収活動状況について 事業者C社は、本件融資に際して、不動産事業者CWが保有していた京都市伏見区の土地建物(物件1) 及び京都市南区の土地建物(物件2)に対して共同根抵当権を設定し、当社は当該根抵当権に質権を設定いたしました。

前回ご報告のとおり、物件2につきましては競売の入札が終了し、落札価格が確定いたしました。

事業者C社は物件2に対し第2順位で担保権を設定しているため、第1順位の根抵当権者が遅延損害金までの満額回収をした後に、事業者C社に配当が回ります。

この配当額につきましては、正式に配当通知書が届き次第、改めてご報告いたします。

また、事業者C社が第1順位の根抵当権を設定している物件1につきましては、事業者C社よりも債権回収が劣位する債権者が競売を申立てておりましたが、 競売続行の要件を満たすことができず、5月末日を以て裁判所により競売が正式に取り下げられました。

この結果を受け、事業者C社が直接の申立人となるべく、改めて競売申立の準備を進めております。

物件1につきましては、不動産事業者CWによる任意売却での回収も試みておりますが、 物件1に(根)抵当権を設定する一般債権者や参加差押えをする行政(租税)が物件1からの最大回収を目指していることから、 これら債権者の満足のいく売買代金の提示が購入希望者から受けられない限りは、競売による回収という展開が濃厚な状況でございます。

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うわー、みんな、ハイエナのように取り合いになるね。